東京医科歯科大学 腎臓内科東京医科歯科大学 腎臓内科

入局について

内科専門医研修について

2018年度より、新専門医制度に基づく内科専門研修が開始されました。
当教室に入局の上、内科専門研修を行う場合、東京医科歯科大学医学部附属病院または関連病院のプログラムの下で後期研修を行うことになります。どのプログラムの下で研修を行うかは、入局時に医局と相談の上、決定されます。

1) 東京医科歯科大学内科専門研修プログラムについて

東京医科歯科大学内科専門研修プログラムは、サブスペシャリティ連動研修を行っており、専門研修1年目(卒後3年目)から腎臓内科中心の研修を受けることができます。

東京医科歯科大学内科専門研修プログラムの特色
  • 1. 3年目から腎臓内科医として大学病院、関連病院で腎臓を中心とした内科全般の研修を行うことができます。
  • 2. 3年間の後期研修中、大学病院(半年〜1年)、関連病院1施設以上で研修を行うことができます。
  • 3. 当科の関連病院は、いずれも内科学会腎臓学会透析医学会認定施設であり、どの施設で研修しても最短で専門医を取得することが可能です。

プログラムの詳細については、東京医科歯科大学医学部附属病院総合教育研修センターホームページ をご参照ください。

大学プログラム
大学プログラム
大学プログラムでは、3年間のうち最低半年間大学で研修し、残りの期間を1つないし2つの関連病院で研修します。各病院では、腎臓内科医として研修を行い、3年間で内科専門医取得に必要な症例を経験します。

2) 関連病院内科プログラムについて

当科関連病院のほとんどが、基幹病院として内科専門研修プログラムを有しています。関連病院それぞれに特色があり、腎臓内科以外の内科や、救急科での研修が必須のプログラムもあります。

  • 1. 各関連病院独自のプログラムが用意されており、原則的にはそのプログラムに従って内科全般の研修を行います。
  • 2. 当科に入局の上での関連病院での研修になるため、腎臓内科を優先的に研修できるなどの配慮がされます。
  • 3. 3年間の後期研修中、プログラム基幹病院で1-2年研修し、残りの1-2年間をプログラム連携病院で行いますが、原則的に当科の関連病院での研修となります。
関連病院プログラム(F病院の場合)
関連病院プログラム(F病院の場合)
関連病院期間プログラムでは、3年間のうち最低1年間はその病院で研修し、残りの期間を1つないし2つのプログラム連携病院かつ当科関連病院(上の図で関連病院G,H)で研修します。

当教室入局についてのQ&A

Q:腎臓内科医としての研修では、内科の他の分野の症例を集めるのは難しいのではないでしょうか?
A:腎臓内科医は慢性腎臓病(CKD)患者を対象とした診療を行っていますが、CKD患者、特に透析患者は感染症、脳血管障害、虚血性心疾患等、様々な病気を合併するため、腎臓内科医はこれらの疾患を経験することができます。
Q:大学病院か関連病院か、どのプログラムに所属するかは、自分で決められるのですか?
A:大学プログラムは1学年の中で6〜8人が所属し、それ以外の方が関連病院プログラムの所属となります。どの関連病院プログラムに所属するかは、その時の関連病院の人事により左右されます。
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