「全身を診る」という医療の原点を心掛け、
豊富な知識と豊かな技術で良質な医療を提供します。

腎臓病医療のトップランナーを目指して

東京医科歯科大学病院 腎臓内科

お知らせ

東京医科歯科大学 腎臓内科について

教授とスタッフの写真

東京医科歯科大学腎臓内科は日本で最初に透析療法を開始した機関の一つであり、腎臓病全般に対する十分な臨床経験を持ち、信頼される医療の提供を行っています。

腎臓病の進行に影響を及ぼす生活習慣病(メタボリック症候群)や、腎臓希少難病にも注目し、幅広い学術研究を行なっています。着実な基礎研究や臨床研究で得られる知見が、多くの場面で患者さんに還元されることを期待しています。

東京医科歯科大学 腎臓内科のご案内

医師はじめ医療従事者の皆さんへ

1949年当大学の旧第二内科開講当初より、活発な臨床活動を行いながら関連病院を充実させ、国内外の研究施設との積極的な人的交流から多くの論文を報告し、日本における腎臓内科学の指導的地位を確立してまいりました。
2000年には大学院重点化に伴い、大学院医歯学総合研究科体内環境調節学分野に生まれ変わり、その後「大学院医歯学総合研究科腎臓内科学分野」と改名し、現在に至っております。
将来の腎臓学に貢献する多くの医師やスタッフのご参加をお待ちしております。