東京医科歯科大学 腎臓内科東京医科歯科大学 腎臓内科

医療関係者の方へ

当科で対応している疾患について

試験紙
大学病院では必ずしも難病や重症の患者さんに限らず、common diseaseに対しても専門医の早期介入や、栄養指導糖尿病透析予防指導教育入院・他科併診を含めた集学的治療を目的とした幅広い診療を心がけています。下記に該当するような患者さんは是非一度当科へのご紹介をご検討ください。
  • 1)血尿や蛋白尿が認められる
  • 2)原因不明の電解質異常
  • 3)腎機能低下の原因精査が必要(特に下図の紹介基準を満たすとき)
  • 4)進展抑制目的の治療強化(治療抵抗性の蛋白尿(顕性アルブミン尿)、腎機能低下、高血圧に対する治療の見直し、二次性高血圧の鑑別など)
  • 5)多発性嚢胞腎, Gitelman症候群, アルポート症候群などの遺伝性腎疾患(遺伝子診断目的を含む)
  • 6)保存期慢性腎臓病の管理、腎代替療法の導入
  • 7)維持透析中の合併症や透析シャントトラブル

CKD紹介基準
「エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2018」より引用