バゾプレシン・オキシトシン研究会にて菊池寛昭助教、柳川英輝先生の両名が受賞

バゾプレシン・オキシトシン研究会にて菊池寛昭助教、柳川英輝先生の両名が受賞

1月6日(土)東京大学弥生講堂一条ホールで開催された第33回バゾプレシン・オキシトシン研究会にて、菊池寛昭助教(写真左から2人目)の演題”Vasopressin-mediated beta-catenin phosphorylation and regulation of gene expression in renal collecting duct” がBest English presentation賞、柳川英輝先生(写真右から2人目)の演題「LRBA複合体はリサイクリングエンドソームにおいてAQP2を効率的に活性化し尿量を調節する」が研究奨励賞を受賞しました。誠におめでとうございました。