2026年度採用 腎臓内科入局説明会( + 若手キャリア説明会) 2025年4月4日 入局について 腎臓内科では5月17日 本学主催の内科専門研修説明会の後に、入局やその後の進路の疑問などにお答えするため、腎臓内科主催の入局説明会を開催します。 また、専門医未取得の若手医局員/研修医の先生方向けに、内科専門医/腎臓専門医を取得された先生の実際の体験談... 続きを読む
森 雄太郎先生が加藤記念バイオサイエンス振興財団研究助成優秀賞を受賞 2025年3月16日 受賞 当分野テニュアトラック助教の森 雄太郎先生が、3月7日に如水会館で行われた加藤記念バイオサイエンス振興財団研究助成贈呈式で、研究助成の優秀賞を受賞しました。メディカルサイエンス分野・バイオテクノロジー分野の採択研究課題28件のうち、最優秀のご評価をいた... 続きを読む
「希少疾患に立ち向かう日本の医師」として蘇原映誠准教授の研究に関するインタビュー記事が日経メディカルに掲載されました。 2025年3月5日 その他 日経メディカルの特集記事 インタビュー◎希少疾患に立ち向かう日本の医師(その2) 成人CKDに埋もれる、希少な遺伝性腎疾患を突き止めろ 東京科学大学医歯学総合研究科腎臓内科学准教授・蘇原映誠氏に聞く(西村尚子 =サイエンスライター) が日経メディカルに掲載さ... 続きを読む
第14回CKD Frontier Meetingにて関口 裕太 先生と木村 萌恵 先生がCKD Frontier Awardを受賞 2025年2月25日 受賞 2025年2月22日名古屋で開催された第14回CKD Frontier Meetingにて、森 雄太郎テニュアトラック助教のもと研究に従事している関口 裕太 先生の演題" Elucidation of the Pathophysiology of CholesteHelp and Puberulic Acid Nephropathy"と菊池 寛昭助教のもと研究に... 続きを読む
第34回 バゾプレシン・オキシトシン研究会で長岡可楠子 先生が研究奨励賞を受賞 2025年1月11日 受賞 1月11日(土)東京大学山上会館で開催された第34回 バゾプレシン・オキシトシン研究会にて、大学院の長岡 可楠子 先生の演題「LRBA は膜輸送を統括するハブ分子である」が研究奨励賞を受賞しました。誠におめでとうございました。 バゾプレシン・オキシトシン研究会 ... 続きを読む
東京科学大学病院プレスセミナー 腎臓内科の研究が紹介されました 2024年12月25日 入局について 東京科学大学病院は、2024年12月17日(火)に、当院の特色ある診療や研究の取り組みを広く報道関係者の方々に紹介するプレスセミナーの第6回を開催し、腎臓内科の研究が2つ紹介されました。冒頭で、東京科学大学CMO(最高医学責任者)で、2024年6月に開催された第67回日... 続きを読む
森槙子先生、丸山遥先生が第14回腎不全研究会で最優秀演題賞、特別奨励賞をそれぞれ受賞 2024年12月8日 受賞 当分野の研究室で、森雄太郎先生(テニュアトラック助教)の指導のもと研究に従事している森槙子先生(非常勤講師)と丸山遥先生(連携研究員)が、2024年12月7日に開催された第14回腎不全研究会で研究発表を行い、それぞれ最優秀演題賞と特別奨励賞を受賞しました。誠にお... 続きを読む
柳智貴 先生, 菊池寛昭 助教らの論文が Kidney International(IF: 14.8)に受理され、プレスリリースされました。 2024年11月18日 プレス関係 東京科学大学腎臓内科学分野の腎臓内科の蘇原映誠 准教授、血液浄化療法部 菊池寛昭 助教、大学院生の柳智貴 先生らは、細胞内エネルギーセンサーであるAMP活性化プロテインキナーゼ(AMP-activated protein kinase:AMPK)におけるエネルギー状態感受性の制御にAMPKと... 続きを読む
仲尾祐輝君、プロジェクトセメスター成果発表会で代表学生として受賞 2024年11月15日 受賞 当分野の研究室で、プロジェクトセメスター履修学生として、森雄太郎テニュアトラック助教のもと研究に従事していた医学部医学科4年学生の仲尾祐輝君が、11月1日その研究内容と発表を評価され、代表学生として表彰されました。誠におめでとうございました。 続きを読む
宮澤麟作 先生が第56回臨床体液研究会で優秀演題賞を受賞 2024年11月2日 受賞 2024年11月2日(土)web講演形式で開催された第56回臨床体液研究会にて、宮澤麟作先生の演題「IgM-positive plasma cells-TIN に併発した遠位尿細管性アシドーシスに対しステロイド治療が奏効した一例」が優秀演題賞を受賞しました。誠におめでとうございました。 ... 続きを読む