お知らせ

当科テニュアトラック助教の森 雄太郎先生の現在遂行中の研究「患者由来オルガノイドを用いた慢性腎臓病の病態解明」が日本医師会より日本医師会医学研究奨励賞に選ばれ、11月1日に日本医師会館において授賞式が行われました。誠におめでとうございました。 受賞の...

本日8月26日(土)webにて開催された若手基礎研究フォーラム2023 「腎臓基礎研究のススメ」において、大学院生の松木久住先生の演題「慢性腎臓病の脳プロテオーム解析から尿素による活性化マトリックスメタロプロテアーゼ 2 を介した血液脳関門破綻と不溶性タウ蛋白質...

当科テニュアトラック助教の森 雄太郎先生が、「尿細管に着目した糖尿病性腎臓病の病態解明と新規創薬」の研究により令和4年度東京都医師会医学研究賞奨励賞を受賞しました。誠におめでとうございました。

1月7日(土曜日)東京大学弥生講堂で開催された第32回バソプレシン・オキシトシン研究会にて、原 悠 先生の演題「LRBA は尿濃縮と水恒常性維持に必須の分子である」が優秀演題賞を受賞しました。誠におめでとうございました。

Web開催で執り行われたJapan Kidney Council 2022 にて、原悠先生の演題「LRBAは尿濃縮と水恒常性維持に必須の分子である(LRBA is essential for urinary concentration and water homeostasis)」が最優秀演題賞を受賞しました。誠におめでとうございました。

第12回腎不全研究会で 柳 智貴 先生の演題「ULK1によるAMPKのAMP感受性制御機構の発見とCKDにおける破綻機序の解明」が会長賞を受賞しました。誠におめでとうございました。  

10月29日(土)Webで開催された第54回臨床体液研究会にて山村あゆみ先生の演題「COVID-19入院患者における電解質異常と予後の関係」が上位3演題に選出され、優秀演題賞を受賞しました。誠におめでとうございました。

9月10日(土)京都TKPガーデンシティ京都タワーホテルとWebのハイブリッドで開催された第12回分子腎臓フォーラムにて、大学院の柳智貴先生の演題「ULK1によるAMPKのAMP感受性制御機構の発見とCKDにおける破綻機序の解明」が優秀賞を受賞しました。誠におめでとうござい...

6月10日から12日の3日間神戸コンベンションセンターで開催された第65回日本腎臓学会学術総会にて将来さらに発展の期待される研究者に授与されるYIA (Young Investigator Award) を森雄太郎先生が受賞、優れた論文に贈られる日本腎臓学会優秀論文賞を高橋直宏先生が受...

当科テニュアトラック助教の森 雄太郎先生の論文”KIM-1 mediates fatty acid uptake by renal tubular cells to promote progressive diabetic kidney disease"が東京科学大学医師会より令和3年度医師会賞に選ばれ、6月1日に本学において授賞式が行われました。誠に...