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第34回 バゾプレシン・オキシトシン研究会で長岡可楠子 先生が研究奨励賞を受賞

1月11日(土)東京大学山上会館で開催された第34回 バゾプレシン・オキシトシン研究会にて、大学院の長岡 可楠子 先生の演題「LRBA は膜輸送を統括するハブ分子である」が研究奨励賞を受賞しました。誠におめでとうございました。 バゾプレシン・オキシトシン研究会 ...

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東京科学大学病院プレスセミナー 腎臓内科の研究が紹介されました

東京科学大学病院は、2024年12月17日(火)に、当院の特色ある診療や研究の取り組みを広く報道関係者の方々に紹介するプレスセミナーの第6回を開催し、腎臓内科の研究が2つ紹介されました。冒頭で、東京科学大学CMO(最高医学責任者)で、2024年6月に開催された第67回日...

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森槙子先生、丸山遥先生が第14回腎不全研究会で最優秀演題賞、特別奨励賞をそれぞれ受賞

当分野の研究室で、森雄太郎先生(テニュアトラック助教)の指導のもと研究に従事している森槙子先生(非常勤講師)と丸山遥先生(連携研究員)が、2024年12月7日に開催された第14回腎不全研究会で研究発表を行い、それぞれ最優秀演題賞と特別奨励賞を受賞しました。誠にお...

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柳智貴 先生, 菊池寛昭 助教らの論文が Kidney International(IF: 14.8)に受理され、プレスリリースされました。

東京科学大学腎臓内科学分野の腎臓内科の蘇原映誠 准教授、血液浄化療法部 菊池寛昭 助教、大学院生の柳智貴 先生らは、細胞内エネルギーセンサーであるAMP活性化プロテインキナーゼ(AMP-activated protein kinase:AMPK)におけるエネルギー状態感受性の制御にAMPKと...

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仲尾祐輝君が、アメリカ腎臓学会のtravel grantであるKidney STARS (Students and Residents)を受賞しました

当分野で研究に従事している医学部医学科4年学生の仲尾祐輝君が、本年10月に予定されているアメリカ腎臓学会の学術総会であるKidney Week 2024へ特待参加することができるtravel grant、Kidney STARS (Students and Residents)を受賞しました。誠におめでとうござい...

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